-->

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

categories

profile

ブログ内検索

archives

recommend

others

ブログパーツUL5

ひふみプラスをSBI証券経由で購入

2010年の中ごろから始めたインデックス投資ももうすぐ2年になります。

今まで、いわゆるアクティブファンドはほとんどポートフォリオに入れていませんでした。
(厳密には、国内債券クラスの「DIAM−DLIBJ公社債オープン短期コース」を少し保有していたのですが、既に売却しましたので、今は持っていません)

しかしながら、この度、日本株の投資信託で、ひふみ投信のアクティブファンド(ひふみプラス)を少しですが組み入れることにしました。
理由は大きく4つほどあります。

1.アクティブファンドながら、信託報酬が安い
ひふみプラスの信託報酬は、年1.029%(税込)と、日本株のアクティブファンドの中ではかなり低めの水準です。
(直販で買った方が、長期保有による信託報酬還元等もあり割安な面もあるのですが、その点は4.に書きました)

ちなみに、ファンドの純資産総額が500億円、1,000億円を超えると、さらに0.924%、0.819%とコストが逓減する仕組みを取り入れています。(実際には500億円を超えるのは当面難しいでしょう)

購入時の手数料はSBIで買えばもちろん無料(ノーロード)です。

2.設定来の運用実績が、TOPIXを大きく上回っている
ひふみ投信の運用成績は、2008年10月の設定以来で+35.9%(2012年3月末現在)となっています。
この点は、ファンドとしての実績がまだ4年未満と短いので、将来どうなるかは何ともいえませんが、株価が低迷し続けたリーマンショック後の期間で、3割以上の収益を挙げているのは単純にスゴいと思います。

ちなみに、5/31現在の月次運用レポートによると、組入比率上位10銘柄のうち6社が、東証一部以外(二部、マザーズ、JASDAQ)となっており、TOPIXとの分散効果も図れるか?と期待しています。

3.株価過熱時に現金比率を上げる保守的な運用方針
マーケットが過熱気味のときは、保有している銘柄を売却し、資産のうち最大50%まで現金化する、という方針を取っているとのことです。

上がり過ぎた、と判断されたときはひとまず利益確定し、次の機会をうかがう、すなわち、「高いときに売って安いときに買う」という原則を実践できているのが、高いリターンを上げている理由かもしれません。

ちなみに、現金比率は、運用レポートによると5月末で約27%だったのが、6月末で約15%にまで下がっています。今後の上昇を見込んでいるそうです。

4.直販のみだったのが、メイン口座のSBI証券経由で購入できるようになった
ひふみ投信は、従来は一般の証券会社経由では売られておらず、直販のみだったので、運用・販売しているレオスキャピタルに口座を開設する必要がありました。

直販の場合、定期定額の引落か、振込での購入しかできず、ネットでの注文はできないので、やや不便です。
他にSBI証券の口座で持っている投資信託、ETFなどとまとめて管理することもできません。

それが今回、「ひふみプラス」という商品名で、私のメイン口座のSBI証券でも購入できるようになったのが購入を検討した直接のきっかけです。

なお、ひふみ投信は、従来の販売ルートである直販で購入すれば、保有期間(5年、10年)に応じて、最小0.629%まで下がる「資産形成応援団(信託報酬一部還元方式)」というシステムがあります。

これだけ見ると直販の方がおトクなのですが、SBI証券には「SBIポイント」という投資信託の保有残高に応じたポイントを現金に交換できるシステムがあるので、コストは実質的に大差ないと判断しました。
むしろ、購入面や管理面での利便性向上のメリットが大きいと個人的には思っています。

<関連記事>
SBIポイント(投信マイレージサービス)でファンドの保有コストを下げる

以上から、国内株式にあてる毎月の購入の一部をひふみプラスに振り向けることとしました。
国内株式クラスのメイン資産は引き続きTOPIXのETFとしていくつもりです。

現在自分なりに設定している資産配分は、国内株式が全体の12%ですが、そのうち5%ぐらいまで積み上げるつもりです。

同じ日本株なので、TOPIXと大幅に異なる動きとはならないでしょうが、いくらかの分散効果とリターンのアップを期待したいと思います。

JUGEMテーマ:資産運用


       
コメント
私は直販にしようか、プラスにしようか迷いましたが、結局設定日にプラスの方を購入しました。
SBIポイントも念頭にあったのですが、プラスに決めた最大の理由が最小購入単位。
ひふみは毎月一万円、SBIなら500円です。ワープア故、毎月一万円はきつかった。
まぁできなくはないですが、無理にやってしまえば、他のアセットクラスに対して許容以上の配分となってしまいます。
特に国内株のコアとして利用している、1306に対する比率が過大になると判断しました。
幾らひふみの成績が良好でも、アクティブな以上はサテライトとの位置づけです。
一応、スポット購入は直販でもできますが、その場合送金手数料が掛かるのが辛い。
(2012/10/20現在、直販は年間一万円が最小購入単位となっていますが)。

それともう一点。直販は解約が不便です。ネット注文で行えるSBIに対し、ひふみは平日の9時〜17時にTEL。そこで色々とパスワード等の情報を吐くのですが、職場でそれは勘弁願いたい。これは致命的でした。

まぁ最小購入単位が実質的に下がっている事、長期でみれば資産形成応援団の方がSBIポイントよりも利はいい、
というメリットはあるので、今後解約時の不便が解消されるようならば、プラスから直販への乗り換えもするかもしれません。

なお、大雑把に計算したところ、7年経過時点で、資産形成応援団がSBIポイントの効果を上回るようです(1000万円未満の場合)。
  • 名無し
  • 2012/10/21 1:20 AM
名無しさん、詳細なコメントありがとうございます。
なるほど、プラスだと最少購入単位の利便性はありますね。そこはあまり考えていませんでした。

ひふみは確かに好調で、人気も上々のようですけど、リターンがいいからといって配分を増やすのは自分の方針に反します。あくまでサテライト、というのは名無しさんと全く同意見です。

注文や解約の利便性は、ネット証券に慣れてしまっているとなかなか辛いですよね。最近はインデックス系の方々の間でも直販が人気のようですが、私もとりあえずひふみ以外は買わないつもりです。

資産形成応援団の件については、プラスの方も残高が増えてくれば、信託報酬の値下げや同様の長期保有割引もあるのでは?と淡い期待をしています。
  • shimo
  • 2012/10/21 1:34 PM
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック