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私が200万円損した投資失敗談(その2:推奨銘柄投資)

最初の投資に失敗した私は、その当時の私なりにいろいろ考えました。

「やっぱりチャートだけでは儲からない」
(チャートのロクな勉強もしていなかったのに。。)
「いくらチャートを分析しても、円高や不景気で日本株全体が崩れるとどうにもならない」
(これもテクニカル分析の本質を理解していない言い訳。。)

ということで思いついたのは、「プロに教えてもらう」という安直なアイディアでした。

money / alexandernguyen


世間には、「推奨銘柄」を教えてくれるサービスが数多くあります。
会員制の有料投資顧問会社や証券会社では、顧客向けにおススメ銘柄の情報を提供していますし、身近なところでは、マネー雑誌などでも、「今後上がるのはコレだ!」「今年の狙い目株!」といった記事を目にします。

投資顧問会社のホームページを見ると、推奨した銘柄がその後実際に上がったか、下がったか、値上がりした場合には、いくらまで値上がりしたか、といった実績が書いてあります。

私の見つけた投資顧問会社も、かなりの実績を上げており、「やはりプロの選ぶ銘柄は違う」と思わせる内容でした。会費(たしか月1万円ぐらいでした)を払っても、「ここのアドバイスどおり買っておけば問題ない」と思い、契約しました。

投資顧問サービスに契約すると、定期的に推奨銘柄と推奨理由、買い目標価格、売り目標価格などがメールなどで送られてきます。

よし、と思いどんどん買っていこうと思ったのですが、「いくらまで下がったら買い」という買い目標価格は、たいてい現在の株価よりも低めに設定されていました。

お金を払って推奨銘柄を入手していることもあり、「早く買わないとチャンスを逃してしまう」という気があるので(前回の失敗の反省を活かせていないのですが)、結局、推奨された価格まで下がるのを待てずに買ってしまうことがほとんどでした。

また、買った推奨銘柄が値上がりしたとしても、売り目標価格まではすぐに到達しないこともあります。

こういった場合、きちんとした投資家であれば、自分なりの利益目標があったり、全体の相場環境を冷静に感じ取る感覚があるので、目標株価に達していなくても、自分の基準で利益確定できるのでしょうが、私の場合はそれができず、一旦は値上がりしても、結局は元の水準に戻ってきてしまい、最終的にはトントンもしくは損失、となるケースが次々発生しました。

投資顧問会社のアドバイスや、他人の意見を参考にする場合でも、結局は投資は自分のお金でやるのですから、「自分なりのルールを決めて、それに従った投資判断をする」ことが基本です。

ちなみに、その投資顧問会社は、私が契約してから1年後ぐらいに撤退してしまいました。

他人の言うとおりにやって確実に儲かるのだったら、こんな楽なことはありません。もし必ず儲かるとしたら、株をやる人全員がその推奨銘柄を買ってしまい、結局儲からなくなってしまうでしょう。

投資顧問会社以外にも、ネットや雑誌の推奨銘柄などをいろいろと見て、試してみましたが、結局は塩漬けとなり、かなりの損失を出しました。

ということで、「プロに教えてもらう」というやり方もうまく行きませんでした。

日本株のジャンルで、自分での銘柄選び、推奨銘柄選び、ともに失敗した私は、性懲りもなくさらに次なる投資にチャレンジすることとなります。

JUGEMテーマ:資産運用


       
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