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平成24年度行政書士試験の合格発表

本日(1/28)、平成24年度の行政書士試験の合格発表がありました。

結果は以下のとおりです。
(    )内は昨年と比べた増減です。

・受験者数 59,948人(▲9.6%)
・合格者数  5,508人(+3.2%)
合格率 9.2%(+1.1%)

過去5年の行政書士試験の結果推移です。






受験者は、平成22年以降減り続け、とうとう6万人の大台を割り込みました。
平成18年の試験制度改正以来、もっとも少なかったことになります。

各資格スクールの解説によると、的の絞りにくい一般知識等(政治・経済・社会)で奇問が多かったことを除けば、問題の全体的な難易度としてはほぼ標準的でした。

それにも関わらず合格者数、合格率がアップした要因としては、「受験者数の減少」があります。

今年は特に受験者が少なかったため、一定の合格者数を確保するために、記述式などの採点が多少甘めだったのでは?と考えています。

※LEC行政書士講座の横溝先生などが指摘していますが、出題ミスの問16が全員正解扱いとなったことも合格率アップの一因でしょう。

受験者が減っている=人気が下がっている、ということなので、行政書士業界としてはあまり望ましいことではありません。

ただ、受験者から見た場合には、相対評価の試験で、かつ受験者が減っている資格は、チャンスでもあります。

なぜなら、少なくとも行政書士試験については、ここ3年の受験者の減少と反比例して、合格者数、合格率は伸び続けているからです。

受験者数が減っている資格だからこそ、実は狙い目の場合もある、ということは知っていて損はないのではないでしょうか。

※ただし、これはここ最近のデータから見た私の勝手な分析なので、全ての資格に当てはまるわけではありません。
例えば、社労士試験では、受験者数が減っていても合格率も下がっています。
また、平成25年度以降、景気の回復などで受験者減少に歯止めがかかれば、ここ数年の流れが逆転する場合もあります。

試験結果は財団法人行政書士試験研究センターのHPをご覧ください。
年代別や性別、都道府県別の合格率なども載っています。

平成24年度行政書士試験 試験結果分析資料
平成24年度行政書士試験/都道府県別試験結果一覧

合格された皆さん、おめでとうございました。

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