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簡単にできるポートフォリオ管理(その1)

インデックス投資や積立投資を行う場合、運用資産の継続的な管理をどのようにすればよいでしょうか。

どの程度細かく管理するかは個人の好みなので、これが絶対、という方法はないですが、自分がExcelでやっている比較的簡単な方法を紹介します。

Excelを使ったポートフォリオの管理といっても、それほど難しいことはやっていません。
以下の2つを記録・管理しています。

1.アセットアロケーション(資産配分)の管理
2.運用リターンの管理


1.アセットアロケーション(資産配分)の管理


投資している資産区分ごとに、以下の項目を管理しています。
更新頻度は月1回です。

・保有商品名(投資信託・ETF等)
・各商品ごとの保有残高(時価)
・時価ベースの実際配分比率と目標配分比率


下図がそのイメージです。(クリックで拡大)
※商品名や金額は実際のものとは異なります。



上記をもとに、月末〜月初に次の作業を行っています。

・月末に各保有所品の時価を証券口座でチェックし記入

・実際比率と目標配分比率の差を確認

・翌月初めに、各商品の購入額を決めて注文


購入は毎月定額積立する方も多いですが、自分は目標配分との乖離を見ながら、比率の多いものを少なめに、低いものを多めにスポットで購入しています。

目標配分比率を大きく上回っている場合は購入しないケースもあります。
上記の例では、『「先進国株式」が目標30%を上回っているため、購入しない』等です。

定額積立をしているが、半年か1年毎などにリバランス(配分割合の調整)を検討したいという場合にも、このような表で把握しておけば簡単です。

ちなみに、上記は、現在のインデックス商品中心の投資を始める際に、内藤忍氏の「資産設計塾」に出てくる「資産管理シート」を参考に作ったフォームです。

【参考書籍】
内藤忍の資産設計塾【第3版】----あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法 (資産設計塾シリーズ)

あわせて、上記の実際配分比率を円グラフにしておくと、視覚的にも分かりやすくなります。



グラフを作るのが面倒だ!という方は、下記のツールを利用すればきれいな円グラフにしてくれます。

ポートフォリオグラフメーカー 〜 投資信託のガイド|ファンドの海
myINDEX 資産配分ツール - わたしのインデックス

また、利用する口座が増えてきたら、商品ごとに購入している口座・証券会社名も表に入れておくと、一元管理できます。

例えば、SBI証券や楽天証券などのネット証券会社、鎌倉投信などの直販投信会社、確定拠出年金、来年始まるNISA口座なども一つの表で管理するとよいのではないでしょうか。

次回は、「2.運用リターンの管理」についてです。



       
コメント
shimoさんこんにちわ。今日も楽しく拝見させて頂いております。
アセットアロケーションは投資をする上では最も大事な事ですよね。
しっかりとしたアセットクラスを構築したいものです。
最近思ったのですが、低コストのバランスファンドも増えてきましたし、バランスファンド同士で組み合わせてもいいんじゃないかと思い始めている今日この頃です。リバランスもやってくれますし、便利ですよね。
アフロさん、ありがとうございます。

バランスファンドですか。勉強不足というか食わず嫌いで、今まで買ったことはないのですが、だいぶ品揃えも充実してきてるみたいですね。
確かにある程度投資額が積み上がってくると、個別ファンドでのリバランスは悩ましいところです。
  • shimo
  • 2013/06/04 1:46 PM
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