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個人型確定拠出年金は琉球銀行・野村証券・SBI証券の3つどもえに

個人型確定拠出年金を、低コストなインデックス型投信を中心に積立てたい場合には、琉球銀行と野村証券が最有力ですが、これら2社は毎年の口座管理料がやや高いのがマイナスポイントです。

今回、上記2社よりも口座管理料が安い一方、品ぞろえにやや難のあったSBI証券が、自社グループの低コスト投信である「EXE-iシリーズ」を個人型確定拠出年金の商品ラインアップに加えました。

すでに専門家やブロガーの方々が紹介されています。

(竹川美奈子さん)
About Money,Today>SBI証券の個人型確定拠出年金、「EXE-iシリーズ」5本を追加!
(kenzさん)
インデックス投資日記@川崎>EXE-iシリーズ SBI証券の個人型確定拠出年金にて取扱開始
(cubさん)
cubの日記>個人型確定拠出年金に嬉しいビックニュースが!!

EXE-iシリーズは、厳密にはインデックスファンドではありませんが、保有コストの低い複数の海外ETFの組み入れにより、間接的に市場の値動きへの連動を目指すファンド・オブ・ファンズ形式の投資信託です。

SBIアセットマネジメント EXE-i(エグゼアイ)

EXE-iを含めたSBI証券と、琉球銀行、野村証券の個人型確定拠出年金で購入可能なインデックスファンドを比較してみました。


※SBI証券の個人型DCで購入できる商品は下記の「運用商品一覧」で確認できます。
SBI証券>個人型年金プラン

SBI証券の強みは何といっても毎年の口座管理料が安いことです。
・琉球銀行 6,468円/年
・野村証券 5,952円/年
SBI証券  1,956円/年(残高50万未満の場合は5,736円)

野村証券とSBI証券の差は年間約4,000円です。
個人型確定拠出年金での運用残高に応じたコスト差は単純計算で、
運用額100万円・・・0.4%
運用額500万円・・・0.08% です。
運用額が小さい場合は結構大きいですね。

ただし、上図のとおり、積立可能な商品の面では、SBI証券がどの資産クラスでも低コスト、というわけではありません。
また、琉球銀行、野村証券では、TOPIX、国内債券、新興国債券などほぼ全てのジャンルで、SBI証券では積立不可能な割安なインデックスファンドが購入可能です。

さらに、EXE-iシリーズは販売開始から間もないため、信託報酬以外の経費も含めた実際のコストがどのくらいになるか不明です。
そもそも、商品がファンド・オブ・ファンズ形式なので、一般のインデックスファンドと直接的な比較が難しい面もありますが。。
これらを総合すると、一概にSBI証券の方が有利かどうかは分かりません。

とはいえ、EXE-iが購入可能となったことで、口座管理料と商品ラインアップの両面で、SBI証券の競争力がかなりアップしたのは事実です。
ランニングコストの安さを重視する方にとっては、SBI証券での個人型確定拠出年金は十分検討に値すると思います。

私は琉球銀行での積立を始めたばかりなので、しばらく運営管理機関の変更はしない予定です。

【関連記事】
野村証券の個人型確定拠出年金がパワーアップしている件
個人型確定拠出年金とNISA(日本版ISA)の比較記事



       
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