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鎌倉投信(結い2101)運用報告会に初参加

今日(9/21)、鎌倉投信(結い2101)の運用報告会に初めて参加しました。

会場は、神宮前の「CTW」というイベントスペース。キャットストリートから少し脇に入ったお洒落な場所です。



ファンドの運用報告会というと、無味乾燥な会議室のイメージですが、さすが鎌倉投信らしく、ソファとローテーブルの置いてあるリラックスしたサロンという感じの会場でした。

ファンドマネージャーの新井和宏さんより、第4期(2012年7月20日〜2013年7月19日)の運用状況のご説明がありました。

(「結いだより」で公表されていることを中心に差支えないと思われる範囲でメモです)

・運用残高は、1年で18.1億 → 47.9億に増加した。最近は毎週2億ぐらいの入金があり、直近の残高は56億ぐらい。ファンド規模拡大に伴い、法人(金融機関等の機関投資家)の顧客も増えてきている。

・口座開設者は3,263人から5,867人に増加。直近は約6,200人。

・現在の投資先は43社、うち非上場は4社。
 当面「100社100億」という従来からの目標を目指していく。
→ ポートフォリオの円グラフを見ましたが、上場・非上場含めて各社2%前後ずつきれいに分散されているのが印象的でした。

・株式比率は、前期末の63%から57%に減り、現金割合が増えている。最近の株価上昇に伴い、基準価額の変動率(ボラティリティ―)が高まっているので、リスクを目標リスク以内に留めるために少しずつ売却した。
(8/30時点での株式比率は54%)
 ※取引コストの具体的な数字は書きませんが、そこそこ低めの数字でした。

・第4期は結い2101として初の分配金を出した。
投信の無分配期間(課税繰り延べが可能な期間)としては、業界としては4年が暗黙の目安となっている。

(参考記事)鎌倉投信(結い2101)の詳しい分配方針が明らかに

その他、8月に京都で開かれた受益者総会の模様や、投資先企業の近況トピックについて説明がありました。

自分が結い2101に投資を始めたのは、コスト控除後リターン4%、リスク10%という、TOPIX等よりもリスクを抑えた運用目標を明示して、実際にそれ(以上)をキープしている説明力と運用能力の高さが一番の理由です。

それに加えて、今回報告会に参加して感じたのは、鎌倉投信の投資先に共通するのは、単に「社会貢献」を理念に掲げているというよりは、一般的には将来性が薄いと思われるベーシックな産業・業種だったり、人口の減っている地方の企業であっても、経営者の熱意と発想力によって、独創的なビジネスモデルやサービス(=競争力)を確立しているという点です。

そういった、小さくてもオリジナルなビジネスモデルを持つ「いい会社」を、投資家に代わって積極的に発掘している、という運用会社としての本来の姿が分かりやすく、信頼感が持てるというのが(他の直販投信もそうかもしれませんが)、支持を得ている理由の一つかなと思いました。

帰りがけには、投資先である池内タオルのミニタオルと、フェリシモのフェスボトルを頂きました。



唯一投資しているアクティブファンドなので、運用内容について直接話を聞けるのは有難いことです。
今後も機会をみて参加したいです。

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  • 2013/09/22 9:00 AM