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FP3級(平成26年1月)試験向けの法改正メモ

ユーキャンの公式サイトで、FP技能検定向けの法改正情報が載っていました。

来年の1月試験を受ける方にとって重要な改正ポイントが大きく2つあったので、メモしておきます。

年金の物価スライド特例分の解消


物価下落を反映せずに本来の年金額より高い水準で据え置かれていた特例措置が、平成25年10月から3年間で順次解消されます。

平成25年10月〜平成26年3月の額は、平成25年4月〜9月までの額から1.0%引き下げられ、次のように変わります。
※下記以外の年金も減額されますが、3級で出そうな超基本のみ抜粋しています。

・老齢基礎年金 
 786,500円 → 778,500円

・障害基礎年金 
 1級 983,100円 → 973,100円
 2級 786,500円 → 778,500円(老齢基礎年金と同じ)
 子の加算 2人目まで 226,300円 → 224,000円
      3人目以降 75,400円 → 74,600円

・遺族基礎年金
 基本額 786,500円 → 778,500円(老齢基礎年金と同じ)
 子の加算は障害基礎年金と同じです。

・特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分計算式
 物価スライド率 0.978 → 0.968


個人向け国債(変動10年・固定5年)の発行回数変更


個人向け国債のうち、「変動金利10年」と「固定金利5年」は、従来年4回(4月、7月、10月、1月)の発行でしたが、平成25年12月募集分から「毎月発行」となります。
「固定金利3年」はもともと毎月発行で変更ありません。

今年春〜夏頃に発売されている市販テキストの多くは、改正前の情報が載っている場合があるので、注意してください。


なお、きんざいの公式サイトでは、FP技能検定1級受験者向けに、網羅的に法改正情報がアップされているので、より詳しく知りたい方はそちらもご覧ください。

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