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海外ETFへの投資環境が整ってきた

すでにリンク先のブログでもみなさん取り上げていますが、マネックス証券が、米国ETFを含む米国株式を、国内の株式やETF等と同じ特定口座で取引可能にすると発表しました。

米国株×特定口座 2013年12月16日(月) リリース

インデックス投資家の間では相当なビッグニュースで、とよぴ〜さんが盛り上がりぶりをまとめてらっしゃいます。
高配当ETFで戦略的インデックス投資日記>マネックス証券の米国株特定口座対応祭り まとめ

海外ETFは、保有コストの低さや品ぞろえ、ファンドの規模(残高)など、日本国内の投資信託やETFと比べて確かに魅力的ですが、今までは投資を見送っていました。

<参考記事>海外ETFに何となく手が出ない理由

今回のマネックスの英断で、海外ETFも、国内株式・投信と同じく確定申告不要となります。
米国ETFと国内株式・投信が同じ特定口座で管理できるようになり、損益通算も可能となります。

(11/18追記)
その後ツイッターで他の投資家の方とやり取りしたところ、分配金に対する現地での課税分を還付してもらうための「外国税額控除」はやはり確定申告が必要とのことです。


海外ETF購入にあたっての大きな(私にとっては最大の)ハードルだった、売却益や分配金に対する税務手続きが楽になります。

(参考)海外ETFにかかる税金(楽天証券より)

※会社員ではないので毎年確定申告はしているのですが、それでも、海外ETFをやっている方の話を聞くとやる気が失せていました(やってしまえばそんなに大変じゃないよ、という声も聞きますが)。

売買手数料や為替手数料の問題、ドル建てのため毎月の管理が煩雑になる、といったデメリットは引き続き残るものの、税金の件に比べたら些細なことのような気もします。

もし投資するとしたら、手数料の問題もあるので、国内のインデックス投信を積み立て、ある程度まとまった金額を海外ETFにリレー投資するという王道の方法になるでしょう。

投資残高が増えてきた先進国株式・債券、新興国株式あたりが乗り換え候補ですが、なんせ今まで海外ETFは食わず嫌いだったので、いざ実際に投資するには具体的な商品の勉強も必要です。

マネックス証券以外のネット証券は未定ですが、今回の件で、海外株式を特定口座に入れることは制度的に可能ということが示されたので、あとは各社の「やる気の問題」になります。
希望的観測ですが、NISAでのつばぜり合いなどを見ていると、この件でも楽天証券やSBI証券が追随するのでは?と勝手に考えています。

なお、今回の特定口座対応は「米国ETF」に限ったことではなく、ETFも含む「米国株」全体ですので、アメリカの個別株を売買している方、したい方には朗報ですね。

<関連記事>
モーニングスターのETFカンファレンスに行ってきました



       
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