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東証REIT指数連動型ETFがさらにもう1本上場(MAXIS Jリート上場投信)

先週、新たに東証REIT指数連動型ETFが上場される件を紹介しましたが、前後して、さらにもう1本別のREIT-ETFが、三菱UFJ投信から新規設定されることになりました。

開示資料はこちらです。(PDF)
『MAXIS Jリート上場投信』募集・設定について(三菱UFJ投信リリース)

商品の概要です。

ファンド名:MAXIS Jリート上場投信
銘柄コード:1597
上場日:平成26年2月25日
信託報酬:0.2625%以内(税込)
※4月1日以降は消費税8%のため0.27%以内と思われます。
決算:年4回(3、6、9、12月の各8日)


信託報酬は、前回記事で紹介した、3月上場予定の農中全共連アセットマネジメント「NZAM上場投信 東証REIT指数」(1595)(税込0.2604%)よりも、若干高いですが同等の低水準です。
分配回数は同じく年4回です。

なお、MAXISシリーズのETFは、カブドットコム証券で売買すると手数料が無料の「フリーETF」となっており、本商品も同じ扱いとなる可能性があります。

(参考)ティットさんの記事
フリーETFの対象になるかも? 2/25上場 MAXIS  JリートETF | 【M】マネーの作法


さて、ここにきて、REIT指数連動型のETFが立て続けに上場する背景としては、
・不動産価格の上昇でREIT全体の地合いがよく、投資家の需要が見込める
・NISA開始で、最低売買単位が数十万円の銘柄が多い個別REITよりも、少額で投資できるETFのニーズが増える
といった点があると思います。

ただ、表向きの理由とは別に、日経で見た記事によると、4月から改正金商法が施行され、個別のREITにインサイダー規制が新たに導入されるため、投資家の受け皿として、規制対象外のREIT-ETFが相次いで登場しているとの噂です。

(参考)
金融商品取引法等の一部を改正する法律の概要(金融庁、PDF)
※一番右下に「投資法人へのインサイダー取引規制の導入」が掲げられています。

どんな理由であっても、一般個人投資家にとっては、ETF銘柄間の競争が増えて、便利に、かつ低コストで取引できるようになるのは有りがたいことです。



       
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