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先進国インデックスに占めるアメリカの大きさ

インデックス投資のメリットの一つは、先進国から新興国まで世界中まんべんなく分散投資できることです。

しかし、自分も保有している、各種インデックス(株式、債券、REIT)の構成国をみると、今さらながらアメリカの圧倒的な大きさを実感します。


United States Flag / Rennett Stowe


以下は、日本を除く先進国を対象とする代表的な指数の組入上位5ヶ国(2014年3月末現在)です。

・先進国株式(MSCI KOKUSAIインデックス)
 アメリカ 59.60%
 イギリス 9.42%
 フランス 4.63%
 カナダ 4.50%
 ドイツ 4.24%

・先進国債券(シティ世界国債インデックス)
 アメリカ 38.05%
 イタリア 10.52%
 フランス 10.69%
 ドイツ 8.87%
 イギリス 7.81%

・海外REIT(S&P先進国リート指数)
 アメリカ 67.12%
 オーストラリア 9.33%
 イギリス 6.77%
 オランダ 4.25%
 シンガポール 3.60%

※三井トラスト・アセットマネジメントの「外国株式インデックスe」「外国債券インデックスe」「SMTグローバルREITインデックス・オープン」の3月末時点の月次レポートから抜粋。
※REITだけは指数の組入比率が不明だったので、上記ファンドの組入比率を記載。

日本を除く先進国のうち、株式の約6割、債券の約4割、REITの7割弱がアメリカです。

市場規模が大きいので当たり前と言えば当たり前ですが、世界中に分散投資しているとはいっても、その運用成果は、結局はアメリカの株価や債券価格、ドル円相場にかなり影響を受けます。

アメリカは、いまだGDP、株式時価総額ともに圧倒的な世界トップです。
シェールガス、シェールオイルの登場で、今後は新興国や中東を差し置いて最大の資源輸出国になるとの予測もあります。

具体的な投資行動に反映するかは別にしても、やはりアメリカの景気や金利、政治の動向には何となく関心を持っておくのが大事だと思います。



       
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