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マネーの会「しあわせ老後のつくり方」(大江英樹さん)

11/15のマネーの会は、大江英樹さんの「大人の寺子屋シリーズ」の第5回「しあわせ老後のつくり方」でした。
このセミナーは全6回シリーズで、参加するのは3回目です。

11月15日 大人の寺子屋シリーズ(5)「幸せ老後のつくり方」

今回は、大江英樹さんの著書「定年楽園」をベースに、豊かにリタイア後を送るのに必要なことを考えるセミナーでした。

●孤独な老後にならないために・・・

老後の三大不安は、「健康」と「お金」、そして「孤独」だそうです。

豊かな老後のために、「お金」は必要ですが、お金だけあれば幸せな老後が送れるわけではありません。
平均余命が伸び、単身老人が増えるこれからの時代、健康やお金の問題と同じかそれ以上に「孤独」が大きな問題になると言われています。

では、リタイア後に「孤独」に陥らないためにはどうすればよいのでしょうか。
大江さんによると、キーワードは「自分の居場所」です。

孤独になるのは、一人ぼっち以外に居場所がないからです。
自分を受け入れてくれる居場所があれば、新しい出会いや生きがいが生まれますし、健康を維持するのにもプラスの効果があります。


●働き続けるのが基本

自分の居場所を確保する方法は、仕事をするかしないかで大きく2つに分かれます。
1.退職後も仕事を続ける(再雇用、転職、起業)
2.仕事以外の活動をする(趣味、生涯学習、地域活動、ボランティア)

1.2.それぞれに、個人の向き不向きやメリットデメリットがありますが、大江さんは、自分の退職後の起業経験も踏まえ、「働き続けること」をススメています。
※もちろん、1と2は、バランス次第で両立もできるでしょう。

ただし、働き続けるといっても、定年したその日から考えても厳しいのは当たり前で、若いうちからコツコツと努力し、準備することが大事です。
具体的には、次のようなことです。

自分の得意分野、専門分野を育てる
 特に、20代〜30代のうちは、金融資産ではなく人的資本の活用と自己投資に重点を置くこと

人脈をつくる
(=人脈とは、名刺の数ではなくて、「自分の能力を正当に評価してくれる人」がどれだけいるか?)

会社生活を漫然と過ごしていくか、自分への投資と将来への備えの時期ととらえて頑張っていくかで、20年、30年後には大きな差がつくでしょう。

●雑感

自分は30代前半で会社をやめて独立しました。
そういう意味でサラリーマンはリタイア済です。

今回はサラリーマンの定年後を想定した内容でしたが、「好きなことを仕事にする」ためのノウハウは、何もシニアに限ったことではなく、若くして起業したい人にも参考になる内容でした。

また、お金がいくらあったとしても、実はお金だけではリタイア後の幸せは得られない、という考え方には共感します。
資産運用だけでなく、仕事、家族、友人、健康、趣味・・・・とトータルにライフプランを考えていくことが大事ですね。

内容と関係ないのですが、一つうれしかったのは、たまたま隣に座った初参加の方から、当ブログでのマネーの会の紹介をご覧になって、本セミナーを知り、申込みをされた、と聞いたことです。
(こちらの記事?)→ 11月はセミナーやイベントが盛りだくさん
ブログを書いていると、こんな形でお役に立てることもあるなー、と感じた次第です。


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