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独立するとかかってくる迷惑営業電話ワースト3

開業して事務所をもつと、いろんなところから営業の電話がかかってきます。

最近は、士業でもHPを持つのは当たり前の時代ですし、業界団体などのHPでも電話番号が公表されたりしているので、このようなセールスを完全にシャットアウトするのは難しいです。

特によくかかってくる営業電話のベスト3(ワースト3)を、独断であげてみました。



第1位 投資系

割合的には文句なしのトップです。
具体的には、先物取引(金などの商品先物)や、不動産投資(投資用マンションなど)の営業です。
最近はコンプラがうるさくなり、昔よりもマシになったそうですが、なかにはごく一部ですが、強引な語り口の業者もいます。

例えば、
「社長!このエリアを担当している○○です!近くまで来ているのでお邪魔しますが!」
「以前お電話した**ですけど覚えてますか! プラチナがすごいことになってるの知ってます?!」
「今買えば絶対上がります、保証します!」というNGトークもありました。

模範解答としては、
「そんなに儲かるなら自分でやって教えてよ」とつれなく、きわめて不機嫌そうにリプライすることでしょうか。

それでもしつこくかけてくる場合は、
「いらないって言ってるのに何度も勧誘するのって違法ですよねー、キンユウチョウに言うよ」と言えばおそらく止まります。
ただし、同じ会社の別の担当者からまたかかってくることも多いですが。。

決して「株やFXを自分でやっているので結構です」などと答えないようにしましょう。(実際にやっていたとしても)
「投資経験のある脈あり見込み客」としてロックオンされます。

ちなみに、このような投資系セールスは、「相場がいいと増え、相場がさえないと減る」のが特徴です。
金の先物は最近はさえない相場なので大分少なくなりました。

一方で、会計士、弁護士などの知り合いに聞くと、最近は、市況を反映して投資用ワンルームなど収益物件の営業がすごいそうです。
自分は本業が本業なだけに、幸い不動産投資の営業は少ないです。


第2位 OA機器系

シャープやキャノンなど、複合機・コピー機のリース営業です。
これは今のような年末や、3月頃(年度末)に特に増えます。営業ノルマがあるからでしょう。

今となっては後悔しているのですが、何年か前に、ある業者に事務所で使っている機種を教えてしまったことがあります。モデルチェンジで型落ちが安くなるタイミングなどを見計らって執拗にかけてきます。
とりあえず番号を登録して一切出ないようにしています。

現在事務所で使っている複合機は、リースではなく買い取りで、買った時の業者さんにメンテもお願いしているのですが、対応が丁寧で助かっています。

こちらから「そろそろ買い換えた方がいいですか?」と尋ねても、「枚数的にはまだまだ大丈夫ですが、新しいモデルの方がカウンタ料は安くなるので、もしご希望でしたらご提案します」ぐらいの控え目な反応でした。

お客の立場からすると、ガツガツ電話をしまくってくる業者より、かりに値段が少し高くても、このような信頼できる会社に継続してお願いしたいと思うものでしょう。


第3位 広告掲載系

士業のポータルサイトへの掲載や、Yahooなどへのリスティング広告掲載の営業です。
固有名詞は出しませんが、上場している有名な会社も含まれます。

これも同じ会社から担当者を変えて何度もかかってきます。同じ名簿を部署内で使いまわさないで欲しいものです。
 
「うちは十分忙しいし、広告なんか出さなくても儲かってるんでねぇ」と感じ悪く対応するのがベストです。

ネットではなくリアルの媒体、例えば、「○○ビジネスネットワーク」のような、会員中小企業に販売する情報誌への広告掲載営業などもあります。
一昔前に売れたB級タレントさんと、中小企業の社長の対談形式で記事にして、広告料を取るものです。

うちには、「矢部美穂さんがインタビューにうかがいます」というパターンもありました。


まあ、このような業種は、テレアポや飛び込み営業が今でも大事な顧客獲得手段でしょうし、かける方の仕事も大変だな、と思うときもあります。

でも、こっちも忙しいときにかけてくるのは勘弁してほしいです。
独立して7年で、「出ない」と登録した電話番号がだいぶ増えました。



       
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