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AERA(12/15号)の確定拠出年金記事に掲載されました

今日発売のAERA(12月15日号)は、「お金の不安から自由になる」とのタイトルで、マネー関係の特集が組まれています。

その中の「確定拠出年金で老後資金作り」という記事に、個人型確定拠出年金を利用している加入者のひとりとして取材を受け、コメントを載せていただきました。



記事では、確定拠出年金の分類(企業型と個人型)と制度の基本、メリットとデメリット、具体的な運用方法などについて、見開き2ページで簡潔にまとまっています。

専門家として、企業型についてはオフィス・リベルタスの大江英樹さん、個人型についてはファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子さんが、コメント&解説しています。

自分は、最後の方で少しだけですが、運営管理機関として琉球銀行を選んでいること、海外株式のファンドを積み立てていること、個人型DCの節税メリットなどをコメントしています。

とても基本的な内容なので、大江さんや竹川さんの本を読んだことがある人や、すでに制度を使いこなしている人よりも、確定拠出年金自体を聞いたことがない方、聞いたことはあるがよく分からない、という人向けの記事だと思います。

確定拠出年金の話題以外には、保険の見直し、配偶者控除、バブル世代のおひとり様など、タイムリーなテーマも取り上げられているのでよろしければ立ち読みでも。




さて、確定拠出年金のうち個人型は、自営業者や、企業年金のない企業の会社員が加入でき、60歳まで下ろせないかわりに、掛金が全額所得控除、分配金などの運用益が非課税になるなど強力な節税効果のある制度です。

しかし、金融機関が積極的にPRしていないことや、そもそも加入者側に関心が低いこともあって、加入可能者のわずか0.5%にしか普及していないそうです。
とてももったいないことだと思います。
その点、AERAのように大きい雑誌が取り上げてくれるのはプラスですね。

(参考)
記事と直接関係ありませんが、このような確定拠出年金の現状を改善し、より使いやすい制度として普及拡大させるため、竹川美奈子さん、大江英樹さんはじめ、コツコツ投資・長期投資界の著名な専門家・実務家の方々が、<すべての国民が使える「確定拠出年金制度」を求める民間有識者会議>を立ち上げました。

すべての国民が使える 「確定拠出年金制度」を求める 民間有識者会議 Facebookページ

個人型DCの加入対象者を20歳〜60歳の全国民に拡大することや、所得控除から政府上乗せ拠出方式への変更などを盛り込んだ提言を、12/1に国に提出しています。
私も「いいね!」しました。


【関連記事】
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