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初・ふるさと納税(ピースウィンズ・ジャパン 熊本地震緊急支援)

初めて「ふるさと納税」しました。
とは言っても特産品やお礼の品はなしです。

ふるさと納税の、いわゆる「お礼の品合戦」は行き過ぎでは? 本当に地域のためになっているのか?と疑問に思っていて、今までは敬遠してきました。

最近、たまたま九州の地震に関する報道で避難者向けのバルーンシェルターを見て、「これはいいな」と調べていたところ、ふるさと納税を使って、バルーンシェルターの支援をしているNGO、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)に寄付ができるのを知りました。

【ピースウィンズ・ジャパン】熊本地震・緊急支援 | ふるさと納税のクラウドファンディングは「ふるさとチョイス」

このプロジェクトは、ガバメントクラウドファンディングと言われていて、実際の寄付(税金の付け替え)先は佐賀県です。

佐賀県では、ふるさと寄附金の95%を、指定されたNPOに寄付できる仕組みがあり、今回のPWJへの寄付もこれに基づきます。

佐賀県:ふるさと納税(NPO等の支援)

例えば、今回の熊本支援プロジェクトに1万円ふるさと納税すると、9,500円がPWJに送られます。500円が佐賀県の事務費でしょうか。

もちろん、直接PWJに寄付すれば100%届きますが、ふるさと納税の方が控除額は大きいので、浮いたお金をまた寄付にまわすということもできます。
実際そこまで損得を考えた訳でなく、ふるさと納税にこういう使い方もあるならやってみよう、程度でやってみました。

初めて知りましたが、佐賀県は、もともとCSO(市民社会組織)支援に熱心な県だそうで、この仕組みを使ってNPOを積極的に誘致しています。
佐賀未来創造基金」という市民の財団もできています。

佐賀を「NPO」の集積地にふるさと納税を武器に誘致  WEDGE Infinity(ウェッジ)

今回のように、NPOなど非営利部門へのお金の流れの一つとして、ふるさと納税がもっと広まれば面白いと思いました。

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