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KIVAで感じるお金の循環

マイクロファイナンスプラットフォームKIVA(キヴァ)で、去年の10月から途上国の事業者に少額の融資を始めました。

今までに、4人(グループ)に合計125ドル融資しましたが、いくつかはすでに返済が始まり、KIVAの口座に30ドル以上貯まりました。

返済されたお金は、PayPal経由で引き出すことももちろんできます。
ただ、KIVAのいいところは、この返済金を、別の途上国の事業主に簡単に再融資できることです。

"Fund a loan, get repaid, fund another. "

再融資は、ポートフォリオ画面で「Relend Credit」を押して、通常どおり融資したい相手を選ぶだけです。

25ドル再融資した後なので、自分のポートフォリオ画面上のKiva creditは3.78ドルに減りましたが、融資先から返済があるごとに、ここがまた増えるので、その範囲内で別の人に融資できます。


(Kivaのポートフォリオ画面より)


ということで、現在融資中の、ボリビアの農村女性グループ、ウガンダの材木商の男性、レバノンの美容師さんからの返済金の一部、25ドルを、別のウガンダのグループに再融資しました。



A loan to Kusiima Women's Group - Uganda | Kiva

グループリーダーはNoelineさんという30歳の女性です。
ウガンダの西部、カガディという町で、砂糖、石鹸など日用品店を扱う商店を経営しながら、収入のために農業や役所の事務の仕事もやっています。今回、商売を大きくするために、9人のメンバー合計で1,475ドルの融資を希望しています。

フィールドパートナー(現地の窓口)は、HOFOKAMというマイクロファイナンス機関。2003年設立で、ウガンダ西部の農村地域でマイクロクレジットを提供しています。
前回ウガンダの起業家に融資したときのフィールドパートナーはBRAC Ugandaだったのでまた別ですね。

ある人に融資したお金が戻ってきて、さらにまた別の人のために再び役立てることができるのは、Kivaのレンディングの醍醐味だと思います。

たとえ25ドル、50ドルと少額でも、もし何もしなければ財布の中で眠っていたはずのお金を、今必要としている人に渡し、循環させることができ、その過程で人々の暮らしにインパクトを生み出すことができる素敵な仕組みです。

【関連記事】
KIVAの融資まとめ(2016年12月)

クラウドクレジット主催の金融包摂(Financial Inclusion)勉強会

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