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クラウドクレジットのカメルーン中小企業支援プロジェクトが満期償還

海外向けソーシャルレンディングのクラウドクレジットで、昨年出資した「カメルーン中小企業支援プロジェクト5号」が3月に満期償還されました。

ソーシャルレンディングに投資して初めて満期を迎えたファンドですが、募集時の想定利回り13.0%に対して、実際利回りは22%(年利換算、源泉徴収前)とよいリターンでした。

このファンドは、トレードファイナンスという与信の方法を使って、カメルーン国内の複数の中小事業者に資金を供給するものです。
途上国の起業家を資金面で支える意義を感じて、少額(5万円)で投資しました。運用期間は約7ヵ月でした。

(過去記事)
クラウドクレジットのカメルーン中小企業支援プロジェクトに投資
クラウドクレジットの商品セミナー(北欧・アフリカ編)

5号ファンドの満期運用レポートによると、満期一括返済なので、ユーロ円の為替差益による上ブレ要因が大きかったようです。(貸付期間のユーロ円レートが113円台から118円台へと円安にふれた。)


(運用レポートより転載)

無事償還されたので、現在募集中のカメルーンファンド(15号)に再投資しました。

円ベースの分配額が満期時の為替に左右される面があるのと、今回は期間が13ヶ月と長いので、為替ヘッジありのタイプを選択してみました。期待利回りはヘッジコストの分やや下がり、10.8%に設定されています。

ちなみに、満期償還された5号ファンド(2016年7月募集)と、現在募集中の15号の期待利回りを、為替ヘッジなし同士で比較すると、5号は運用期間7ヵ月で13%だったのに対し、15号は13ヶ月で12.6%と、満期が長くなったのに利回りは低下しています。

カメルーンファンドの場合、各号ごとに実際にファイナンスを受けるボロワーは異なるため、リスクリターンは単純に比較できませんが、先日の運用報告会でも話があったとおり、世界的なカネ余りで、ソーシャルレンディングの世界でもじりじり期待リターンは下落傾向にあるようです。

(過去記事)
クラウドクレジットの運用報告会に参加(その1)

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