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国際協力団体コンフロントワールド・原貫太さんのクラウドファンディング(Readyfor)を応援

今年はクラウドファンディングも厳選しようと思っていましたが、応援したい人が次から次へと出てきて、結局いろいろやっています。

今回、紹介するのは、早稲田大学4年の原貫太さんが設立した、国際協力団体コンフロントワールドのReadyforのクラウドファンディングです。



日本では、自衛隊のPKO撤退ぐらいしかニュースにならない南スーダン共和国ですが、紛争の悪化によって、隣国のウガンダなどに大量の難民が避難してきています。

今回のプロジェクトは、ウガンダ国内にある南スーダン難民の居住区で、子どもたちや若者が交流し、居場所をつくれるよう、サッカーチームを設立する取り組みです。

紛争で故郷を追われた南スーダン難民によるサッカーチーム設立!(原 貫太(国際協力団体コンフロントワールド代表)(Readyfor)


原さんを知ったのは、サポートしている認定NPO法人テラ・ルネッサンスを通じてです。
テラルネのインターンとして、ウガンダで元子ども兵社会復帰支援や南スーダン難民の調査をしながら、5月に自分の団体(コンフロントワールド)を立ち上げました(NPO法人化予定)。

先日、原さんの東京での講演会にも参加しました。

ウガンダの紛争と子ども兵の問題は、もともとテラ・ルネッサンスの活動を通じてある程度知っていましたが、旧宗主国(イギリス)の分断統治の歴史も含めて詳しく説明してくれました。
南スーダン難民の状況についても、実際に現地に入って自身の目と耳で確かめた情報なので、とても説得力がありました。

難民の問題もしかり、世界は不条理な事柄であふれています。
「不条理のない公正な世界をつくる」という原さんのビジョンは、海外、国内のどんな課題、分野であっても、追求しなければならない普遍的な価値だと思います。
ひとり一人が尊厳をもち、自分で未来を決められるような社会をつくるため、傍観者にならず、真正面から向きあい(confront)、今行動を起こす。

ふつうの大学生(自分が学生の時もそうでした)が、何をしたいか分からないまま、とりあえず就職しなきゃ、と就活にいそしむ中で、原さんのように、自分のやりたいこと、やるべきことを見つけ、実際に行動し、周囲を巻き込んでいく姿には感銘を受けます。

コンフロントワールドは、現場での支援活動だけでなく、紛争の根本原因である企業活動や消費者の行動を変えることも柱に掲げています。一個人投資家としてこれはとても大事だと思います。最終的には企業、投資家、金融機関も含むお金の流れを変えていくことしかありません。

国際協力や社会起業に関心のある方は、ぜひ一度原さんの話を聴いてもらいたいです。

国際協力団体コンフロントワールド
ハフポスト 原貫太さんのページ

(追記)
南スーダン難民の問題は深刻です。UNHCRも大きく取り上げています。

ウガンダで活動するテラ・ルネッサンスでは、子ども兵社会復帰支援など通常の活動とは別に、南スーダンの難民居住区で、BHNを中心とした難民に対する緊急支援を行います。現在、そのための特別寄付を募っています。
【緊急】南スーダンで180万人が難民に!緊急支援にご協力ください。
こちらも支援しました。

【関連記事】
NPO法人AfriMedicoの二周年記念&タンザニア置き薬進捗報告会

第44回テラ・スタイル東京(テラ・ルネッサンス理事長・小川真吾さん)

認定NPO法人テラ・ルネッサンス設立15周年記念イベント(東京・11/12)(その1:事業活動報告)

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