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平成26年不動産鑑定士試験(短答式)の合格発表

今日(6/27)付で、平成26年の鑑定士試験(短答式)の合格発表がありました。

報道発表資料:平成26年不動産鑑定士試験短答式試験合格者の発表について - 国土交通省

結果は以下の通りでした。


不動産鑑定業者はいつから消費税を8%にすべき?

4月1日からいよいよ消費税が8%に改定されます。

鑑定評価の仕事は、依頼を受けてから提出するまでに短いもので2〜3週間、長ければ1ヶ月以上かかることもあるので、3月から4月にまたがる案件の場合、発注者から受け取る消費税を何パーセントにすればいいのかという疑問が生じます。

この点については、不動産鑑定士協会連合会のHPに、明快な回答があります。


勤務不動産鑑定士の年収

「不動産鑑定士」でググると、関連キーワードで「年収」が上位に表示されます。
それだけ、「試験に合格したら年収はいくらか」「給与はどのくらいもらえるのか」を知りたい人が多いのでしょう。

たまたま、ある不動産鑑定事務所の求人情報(平成26年2月現在)に、社員の実際の年収が載せてありました。
社名は伏せますが、業界でトップ10には入り、REITの評価などもやっている中堅事務所です。


(鑑定小話)DCF法の建物公租公課査定で使う「経年減点補正率」

収益還元法のDCF法適用の際に、建物の公租公課(固定資産税・都市計画税)の将来予測をどうするか、という問題があります。

鑑定士協会の「証券化対象不動産の鑑定評価に関する実務指針」(平成21年12月)では、次のように記載されています。

(引用)
なお、建物については、基本的に上昇することはないため同額とするか、若しくは「経年減点補正率」等、公的機関で使われている計算式を用いて予測することができる。

(引用終わり)

多くの鑑定業者では、この指針に基づき、固定資産評価基準の中の家屋の「経年減点補正率基準表」を使って、DCF法の適用時に、固定資産税評価額の見直し年度ごとに建物の査定税額を下げる、という方法を取っています。


不動産鑑定評価基準が大幅改正へ

国土交通省より、12/20付で、鑑定評価基準の改正案とパブリックコメントの募集が出されています。

不動産鑑定評価基準等の改正(案)に関する意見の募集について

今回の改正は、平成19年の証券化対象不動産に関する改正に並ぶかなり大きなものとなります。
内容をチェックしてみました。


不動産鑑定士の議員連盟ができるらしい

民主党政権時の地価公示予算の仕分けの件を、以前書きました。

不動産鑑定士の将来性(地価公示の事業仕分け)

あれから1年半たって、不動産鑑定士側のささやかな抵抗が続いている、という話です。

各資格業界では、他のさまざまな業界と同じく、「**士政治連盟」というものを作っています。
要は、既得権を守るために資格者から政治献金を集めるための団体です。

不動産鑑定士も「日本不動産鑑定士政治連盟」という政治団体があります。
私は加入していませんが、先日そこから「不動産鑑定評価制度拡充議員連盟」(議連)のPRと献金依頼が送られてきました。




増資事件にからみ不動産鑑定士2名を国土交通省が処分

10/23付で、国土交通省土地・建設産業局が、不当鑑定を行った不動産鑑定士2名に対して懲戒処分を出しました。

不動産鑑定士に対する懲戒処分等について

処分理由は、かつてJASDAQに上場していた不動産会社「セイクレスト」(破産手続き中)の水増し増資事件(平成22年3月)にからむもので、簡単にいうと、第三者割当増資のために現物出資された山林を不当に高く評価した、というものです。

当時のニュースはこちら。
セイクレスト元社長ら2人を逮捕 山林の評価水増し容疑


鑑定士向けにちょうどいい不動産ファンドの解説本

今日は、こんな本を紹介します。

図解入門ビジネス 最新不動産ファンドがよーくわかる本―不動産業界、金融業界の必須知識
図解入門ビジネス 最新不動産ファンドがよーくわかる本―不動産業界、金融業界の必須知識


REITや私募ファンドの組入不動産(証券化対象不動産)の鑑定評価は、不動産ファンドビジネスが普及した今でこそ多くの不動産鑑定士が通る道ですが、最初は誰もが苦労します。

それは、証券化の評価は、不動産や鑑定評価そのもののノウハウだけではなく、全く別の(金融サイドの)最低限の知識が必要になるからだと思います。


平成25年不動産鑑定士試験(論文式)の合格発表

今日(10/18)、国土交通省より平成25年の不動産鑑定士試験の合格発表がありました。

国土交通省>平成25年不動産鑑定士試験合格者の発表について

受験者数は812人、合格者は98名(合格率12.1%)との結果です。
合格率は昨年の11.4%よりややアップしましたが、合格者数はさらに減少し、ついに100人割れとなりました。

合格者の平均年齢は34.6歳となっています。


【鑑定小話】奥が深い「単価と総額」

不動産評価における大事な視点の一つに、「単価と総額の関連」があります。

不動産鑑定評価基準では、鑑定評価額を決定するための最終プロセスである「試算価格の調整」において、「単価と総額との関連の適否」に留意するよう定められています。

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